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水郷のとり屋さん

ちば醤油を愛用する、食の匠たち

水郷のとり屋さん

株式会社須田本店 代表取締役 須田幹雄

住所:千葉県香取市小見川270

ネット:本店 http://www.suigo.co.jp/

楽天 http://www.rakuten.ne.jp/gold/suigodori/

創業、大正10年。鶏肉、鶏卵および加工食品の販売、インターネット通販

水郷の街、香取市小見川で80年以上にわたって、鶏一筋に愛情を注ぎ、おいしさを追求する(株)須田本店さん。

焼き鳥屋だからこそのこだわりを注ぎ込んだ『水郷どり』は、新鮮・安心な鶏肉として、実店舗ではもちろんのこと、ネット販売でも全国から注文が殺到するほど大好評。

作り手の顔が見える手作りの鶏料理にこだわっているため、20人以上のスタッフが手間を惜しまず、愛情を込めて1本1本丁寧に焼き鳥を焼き上げる。

そんな須田本店さんを切り盛りするのは、「ガンコオヤジ」こと3代目の須田幹雄さん、そしてネットショップの責任者で4代目の須田健久さん。

須田さんとちば醤油とは、実は古いご縁のお付き合い。

さて、鶏一筋のガンコ親父にとっての醤油とは。

『水郷どり』について教えてください

これは、3代目の私が命名したんです。

千葉県のこのあたり、北総台地と言われる地域は、水郷地帯として「水郷筑波国定公園」の指定を受けているんです。

ここ小見川の街も古くから水郷の街として知られることから、

『水郷どり』と。

『水郷どり』は、若いころから「おいしい焼き鳥屋」をめざして修行してきた私の理想を形にしたものです。

太陽の光が入る広々とした鶏舎で

のびのび放し飼い(平飼い)で飼育し

木酢・海藻・ヨモギなどを飼料として補強し

契約農家で愛情たっぷりに育った

それが、『水郷どり』です。

そして、捌き方にもこだわりがあります。

私達がやっているのは『手ばらし』。

大規模な工場ではできない、「人の手」で全ての鶏を処理するから肉の繊維が壊れない。

だから、火を入れたときに肉汁が逃げずに、プリッとジューシーに焼きあがるんです。

そして、熟成期間の短い鶏肉は鮮度が命。

だから、『水郷どり』は、産地直送なんですよ。

しかも、うちから車で10分くらいのところに鶏の処理場があるので、その日にばらした鶏を、すぐに配送することができるんです。

うちは、大きな工場ではありませんから、1日の出荷量には限界があります。

でも、小さいからこそ、こだわれるんです。

なんといっても、鶏肉の専門店ですから。

決して高価なブランド鶏ではなく、安くて新鮮で、みんなが安心して食べられる鶏肉で多くの方々に喜んでいただきたい。

そんな思いから生まれたのが『水郷どり』なんです。

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インターネットからの注文を全国に配送しているのですよね?

おかげさまで、テレビや雑誌などでも紹介され、全国のお客様からたくさんのご注文をいただくようになり、毎日100~200件のお客様に配送しています。

中には、北海道や沖縄から、わざわざ実店舗までお越しくださったお客様もいらっしゃるんですよ。

その時は本当に嬉しかったですね。

そしてクリスマスシーズンにはローストチキンを、5,000羽以上もご注文いただきました。

そのローストチキンも、ちば醤油さんの醤油を使った、うちの秘伝のたれで焼き上げたものなんですよ。

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独特の甘みのあるたれの秘密は?

うちでは焼き鳥のたれも2種類あります。

1つ目は醤油、みりん、砂糖、八丁味噌を混ぜたコクのあるもの。

2つ目は醤油の風味を活かしたサラリとしたもの。

ですが、継ぎ足し継ぎ足しで、50年以上使っている熟成の濃厚ダレなので、一日でこの味の再現はできないんです。

醤油は、もちろん、ちば醤油。

ちば醤油さんと共同で開発した当社専用のオリジナル醤油です。

それから、うちが使用している塩は沖縄産。

昔ながらの大きな平釜で、じっくりと時間をかけて作られる「塩」。

塩作りの行程一つ一つに塩焚きの職人達の細かい気配りを感じ取れます。

こまめな手作業と昔ながらの製法から生まれる塩も、うちの焼き鳥に一役買ってるんです。

焼き方もね、うちは電気。

炭がいいのはわかってる。

でも、短時間営業の焼き鳥屋さんと違って、朝早くから、夜遅くまで鶏を焼いてるうちでは、炭の温度管理が大変になります。

ちょっとの油断が焼き過ぎや焼きムラを起こしてしまうんですよ。

だから、より多くの方々に、安定した品質の鶏をお届けするために、うちは炭でもガスでもなく電気なんです。

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ちば醤油をお使いいただいて

実は、うちでは、醤油を使い分けてるんです。

この使い分けは、バードランドで3年間修行した4代目が、いろんな調味料を試して考案したものです。

焼き鳥のたれは、さきほど言った、ちば醤油さんと共同で開発した当社専用のオリジナル醤油。

うちの大人気商品の「親子丼」の割り下には、「下総醤油」。

鶏と卵の香りが、この醤油を加えることで一層引き立つんですよ。

そして、「4代目手造り 自家製レバーのパテ」には、「千波 再仕込みしょうゆ」を使っています。

このパテは、バードランドで修行していた1代目が、その人気メニューを須田本店向けにアレンジしたもの。

再仕込み醤油のまろやかなコクが、レバーの甘みを引き出すのにピッタリなんです。

醤油を使ってますから、ワインのみならず、日本酒とも相性がいいんです。

おかげさまで、楽天市場では、1か月待ちの大人気商品なんですよ。

こう考えると、ちば醤油さんがなければ、商売にならないな(笑)。

ちば醤油さんとは、ほんとに長いお付き合いでね。

2代目からだから、かれこれ6、70年。

現社長とは幼なじみだし、地元の祭りなどイベントでは今でもよくご一緒することがあります。

地元でおいしいものを生産する仲間でもありますからね。

でも、使い続けているのは、その醤油の質が高いから。

うちの、おいしい焼き鳥のためにもがんばっていただきたい!(笑)

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