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なごみの米屋

厳しさと優しさで支えてくださるお客様企業

高く買うて安く売りなされ

創業明治32年。

創業者、諸岡長蔵が、日本で最初に考案された栗羊羹の販売を手掛けたのが新婚間もない二十歳の頃。

以来、一貫して、季節の彩りを映した和菓子作りを追求して今年で113年になります。

当時、東京から成田へと鉄道が延び、成田山門前では、多くの菓子製造販売業者が乱立し、「値引き」や「掛け売り」が当たり前の激しい競争を繰り広げていたと言われています。

そんな中、創業者の長蔵は、「一切値引きせず」を掲げ、掛売り、掛買いをせず、現金商売によって手数料や金利、その他一切の冗費を省き、良い原料を仕入れ、品質にこだわり、値引きの余地のないほど薄利で正直な価格設定により、顧客本位の商売を貫きました。

創業者、長蔵が誇りとした、なごみの米屋の原点がここにあります。

己れに薄く、他に厚く

質素にして清廉。

「人を助けて、わが身助かる」を信念に、長蔵は公共福祉のために私財を寄付し続けました。

特に、ぬかるみなどの道路補修に関しては晩年にいたるまで自らも参加し、公益事業へは多額の寄付を行いました。

その後、諸岡報恩会という公益財団を設立し、成田市内の高校生への奨学金支給や、成田市内の全新一年生への交通安全を兼ねた黄色い上履き袋の配布は、40年以上にわたり現在も継続されています。

創業から100年以上経過し、既に老舗と呼ばれる私たちですが、創業者、長蔵の信念を継承しながら、21世紀の和菓子文化の創造を目指しています。

当社の理念である、「なごみ」。

「和」 + 「味」 =ロゴ(なごみ)

これは、心の和とおいしい味、伝統と革新の意味を込めた2つの円を重ねたフォルムの「和+味」の文字を組み込んだもので、新たな挑戦を積極的に推進する私たちの決意でもあります。

また、平成22年には、創業者、長蔵が貫いた利他の精神を基盤に、米屋として受け継がれてきた企業理念とその実践としての社会貢献により、千葉県内の企業・経営者として初めて、「渋沢栄一賞」受賞という栄誉に浴することができました。

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もう40年を超えるお付き合い

昭和40年頃、成田山新勝寺の参拝者数はピークを迎えていました。

ちょうど、その頃、参拝者向けのお土産として、ちば醤油さんの漬物を販売しはじめました。

これがちば醤油さんとの最初のお付き合いですね。

千葉県の名物として、また、良質な商品として、「鉄砲漬」の販売を開始したんです。

もうかれこれ40年以上のお付き合いになります。

醤油にとどまることなく、漬物、つゆ、玄米酢など、和の食事の基盤を担う食品会社であり、食卓に幸せを届けることで社会貢献するのが、ちば醤油さん。

ともに千葉を代表する企業として、地域に根ざした貢献をし続ける企業として歩み続けたいですね。

もともと、ちば醤油さんとは、気持が伝わりやすいし、これからも気がねなく話ができる仲間であってほしいですね。

盛和塾の同士だし(笑)。

米屋株式会社

千葉県成田市上町500番地

TEL:0476-22-1211(代表)

URL:http://www.nagomi-yoneya.co.jp/

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