170年使い続ける伝承の木桶仕込み。
使うのは厳選された国産原料。
熟練の技と天然酵母が生み出す芳醇な香りと旨味。
ちば醤油不動の人気商品。
それが「下総醤油」です。
米麹には国産米のみを使用。
麹菌の酵素が生成する奥深い甘み。
和えるだけで、漬けて焼くだけで、
米麹独特の風味、旨み、味わい深さが生まれます。
170年の時を閉じ込めた一滴「下総醤油」に
170年、麹を造り続ける「小川屋味噌店」の
米麹をブレンドしたのが「下総醤油麹」です。
醤油麹の働き
簡単便利
かけるだけ、焼くだけ、和えるだけ。
漬け置き不要で簡単にワンランク上の味わい。
焼くと香ばしい香りがたち、一層おいしくなります。
主原料国産素材
国産原料100%「下総醤油」と老舗の創業170年の小川屋味噌店が作る「国産米麹」を使用した醤油麹です。
お肉にぴったり
旨みは塩麹の5倍以上!(※1)
配合や製法の研究を繰り返し、お肉の旨みを引き出す、まろやかな味わいに仕上げました。
※1当社旨味成分分析結果より
厚切りポークを漬け込んで柔らかく
サラダのドレッシングとして
魚の切り身を漬け込んで
炒めものの味付けに
肉の味付けと仕上げに
YouTubeでは、メディアでおなじみ「日本料理一凛」
橋本幹造さんによる下総醤油麹カンタンレシピ紹介中!
開発スタッフの人気レシピ
ランキングトップ5
恋する豚ハンバーグ
「恋する豚研究所」のハンバーグの種を用いました。 肉の脂と醤油麹の相性が抜群。 好みで醤油麹の量を調節してください。
材料
作り方
ハンバーグの種の形を整えます。
フライパンに油を引き、中火で温めます。
ハンバーグの種を中火で3分焼きます。
ひっくり返し、水を大さじ1入れます。
蓋をして弱火で5分焼きます。
蓋を外し、強火にして水分を飛ばします。
醤油麹を回しがけ、ハンバーグに絡めるように焼いて完成です。
豚肉の鉄板焼き
ザ・大雑把料理です。 肉と野菜を炒め醤油麹を入れるだけで完成です。 全て適量でもいいかもしれません。
材料
豚バラ肉…300g
下総醤油麹…大さじ3
玉ねぎ…1/2玉
キャベツ…1/8カット
油…適量
作り方
たまねぎ、キャベツを好みの大きさにカットします。
ホットプレートを予め温めておきます。
油を引き、豚バラ肉を広げて中温で焼きます。
1を加え、火が通るまで加熱します。
醤油麹を回し入れ、焦げないように絡め炒めて完成です。
唐揚げ
にんにく、生姜を加えても美味しいです。 サクサクな食感が好きな方は揚げる直前に片栗粉をまぶします。
材料
鶏もも肉1枚…300g
下総醤油麹…大さじ3
片栗粉…大さじ3
揚げ油…適宜
生姜…小さじ1
にんにく…小さじ1
作り方
鶏もも肉を一口大に切ります。
袋に1と醤油麹、片栗粉を入れよく揉み込みます。
冷蔵庫で2時間から一晩漬け込みます。
冷蔵庫から出し、常温に戻します。
約160℃の油で5~6分揚げます。
油から引き揚げ、余熱で火を通して完成です。(二度揚げする場合は、約180℃の油で5秒ほど揚げます)
チキンステーキ
皮はパリパリで、鶏肉の油、醤油麹の旨味、塩、胡椒の味がマッチして美味しいです。
材料
鶏もも肉1枚…300g
下総醤油麹…大さじ1~1.5
塩…適量
胡椒…適量
油…適量
作り方
鶏もも肉の余分な皮を切り落とします。フォークや、包丁で全体を突き刺し、筋切りをします。
両面に塩胡椒をして30分程置きます。
油を引いたフライパンに皮目を下にして蓋をせずに弱火で10分焼きます。
中火にして焼き目をつけます。
ひっくり返して弱火で焼き目が付くまで焼きます。
焼き目がついたら醤油麹を入れ、絡めながら弱火で1分程焼きます。
余熱で火が通ったら完成です。
生姜焼き
味付けは醤油麹のみです。 スタッフからは「お店にあってもおかしくないレベルで美味しい」と評判です。
材料
豚こま肉…200g
下総醤油麹…大さじ1.5
おろし生姜…大さじ1
たまねぎ…1/2玉
薄力粉…適量
作り方
たまねぎをくし形切に切りほぐしておきます。
豚肉をほぐし、薄力粉を全体に軽く塗ります。
フライパンに油を引かずに豚肉とたまねぎを入れ、火が通るまで炒めます。
火が通ったら生姜と醤油麹を入れ、炒めながら和えて完成です。